みっかぼーず

日常も仕事もゲームも下ネタも徒然なるままに書いていく。更新は不定期(水or日)

【Hunted: The Demon's Forge】感想#1 剣と弓と魔法の世界にようこそ

今回の一言感想

コイツ絶対黒幕

▼記事の登場人物

いと(私)
記事を書いた本人。久しぶりのファンタジーゲームでテンションが上がっている。


姉に誘われ何も知らないゲームをやることになる人。今回はあまり出番がない。

前置き

最近新しい刺激が欲しくなり、剣や弓、魔法でバトルできるアクションゲームを探していたところ、ちょうど良さそうなゲームを発見しました。

Hunted: The Demon's Forge - PS3

Hunted: The Demon's Forge - PS3

Hunted: The Demon's Forge
販売元はサイコブレイクやフォールアウト4を出している会社で、約8年前に発売されたPS3のゲーム。
妹とプレイしたかったので【オフライン二人プレイができる】という条件で選びました。即日amazonでポチり妹を誘う。

剣とか魔法で戦えるファンタジーゲーム買った。協力プレイができるから一緒にやろう

どんなゲームなの?

ゲーム内容はぶっちゃけ知らん

知らないんかいww

amazonの説明によると、闇に包まれた世界で人を救っていくらしい。荒廃した世界って書いてあるから、ダークネスゾンビとか世紀末っぽい人が敵だよ(適当)

結局いつも(バイオ)と変わらないじゃん

魔法が使えればいいんだよ!

クソみたいな誘い方とプレゼンでしたが、なんだかんだ妹もノッてくれたのでプレイ決定。

それではやっていきます!!


プレイ本編

プロローグ

さっそくプロローグをプレイ!
この章はシングルモードしかなかった(初回プレイのため協力プレイモードが解禁されていない)ので、私がストーリーを進めていきました。二人プレイは次回からです。
※妹はやることがないので残念ながら今回出番はありません。

プロローグはチュートリアルの位置づけになっていて、ひと通りの操作を練習できる場となっています。パッケージに同封されていた取扱説明書が薄かったので、これは非常に助かる。


プレイアブルキャラの主人公二人(パッケージの男女キャラ)をここで紹介。

▼キャラ紹介
f:id:sousakuito:20190224230905j:plain:w70キャドック
人間の戦士。剣や斧を扱う近接型のパワーファイター。その戦闘スタイルと見た目によらず、慎重で知力を重んじる性格。道中では重い物を動かせる。姉に「ハゲ」と呼ばれている。
f:id:sousakuito:20190224230914j:plain:w70エラーラ
エルフの戦士。弓のエキスパート。すごく美人だが、性格は好戦的で爆発や破壊が好き。道中では火矢を扱うことができる。格好が非常にセクシー。

戦闘では、キャドックが前衛で暴れて敵を引きつけ、エラーラが弓や魔法で援護する動きを基本としつつ、二人の強力なスキルを組み合わせて使うことで有利に戦闘を進めることができます。また、キャドックは近接メインですがサブウェポンでクロスボウを、エラーラは剣を扱うことができ、両者共に魔法も使えるので戦闘状況に応じて幅広く臨機応変に戦える。これは二人プレイの幅があって楽しそう(*゚∀゚)

道中では謎解きをしないと進めない場面があり、キャドックで石像や壁を動かす/エラーラで火矢で明かりをつけることで新しい道が開かれるなどのギミックがあります。

二人の個性を生かしながら互いに連携・協力して道を切り拓いていくシーンは、相棒と一緒に冒険を進めていくような感覚で非常に楽しい!

また、二人は長年組んで行動をしているようで、作中でも軽口を言い合ったり、倒した敵の数を競い合ったりする場面が見られます。
こういう熟年コンビの関係って素敵ですよね!お互いに信頼し合っている空気は個人的にすごく好きです(*´∀`)

そんな魅力的な二人の鮮やかなアクションシーンを載せることができなかったので、代わりにキャラ紹介のプロモーションビデオを載せておきます。

キャドックのことを「オジサン」と呼ぶエラーラ(笑)


さて、ここからは感想を交えつつストーリーについて述べます。

①オープニング
冒頭でドラゴンや街、滝や森のフィールド、獣人の軍隊や暮らしている人々、洞窟の中で口づけを交わす男女などの映像が次々と流れていく。

お、攻略するマップや登場する種族の紹介かな?(ワクワク)

水のダンジョンは嫌だ

おそらく、これからゲームで登場するフィールドをオープニングで紹介してくれているのだろう。滝フィールドの映像を見た妹が水マップの存在を感知して嫌がっているが、こういうムービーは冒険心をくすぐられるのでいい演出だと思う。

オープニングムービーを二人で見ていると、男性(キャドック)が暗い洞窟にいるシーンに場面が切り替わる。ここから操作可能になったので、とりあえず前に進んでいく。


②キャドックの夢
洞窟にはキャドックの姿しか見えないが、どこかから女の声が聞こえてくる。
?「おいでなさい。あなたがなくしたもの、探し求めているもの、心に秘めた後悔の念」
キャドック「何がしたいんだ」
?「ふふ、それも拭ってあげましょう。来るのです」
と怪しく誘ってくる。

だが断る!
……と言いたいところだが、一本道で他にやることもないので素直に進んでいく。

しばらく歩いていると最奥の暗い空間に到着。そして地面から【角が生えた禍々しい異形の生物】が現れた。
ハンテッド・ザ・デモンズ・フォージのデーモンの絵
※盛り上がりどころなのに画像がなかったのでイラストで再現してみました。

見るからにやばいやつが出てきたところでキャドックが夢から醒める。キャドックとエラーラは依頼途中で、野宿をしていたところだったらしい。

飛び起きたキャドックに、エラーラが「また彼女の夢?」と聞いていたのでキャドックが女の夢を見たのは初めてではないようだ。

キャドックが変な夢と女について話すと、
エラーラは「いつも出てくるのは知らない女なんでしょ?今日見惚れてた酒場の女とイノシシ肉のせいじゃない」とあまり本気にしていない様子。
キャドックも「イノシシ肉が腐っていたのかもな」的な返しをしていたが、夢の終わり方が嫌な感じだったこともあり引っかかるところがあるようだ。ゲーム始めに見る夢はだいたい予知夢という法則があるので、今後のストーリーが気になりますね。

それにしてもエラーラとキャドックのやり取りが面白い(笑)


③マナの水を取りに行く
夜が明けて森の中を探索するところからスタート。ここでの操作キャラはエラーラ。

橋のロープを矢で切って進んだり、虫(トカゲ?)のような見た目の雑魚敵と戦ったりしました。弓を戦闘だけでなく道中の謎解きにも使用できるのはいいね。RPGっぽい!

弓の照準の見にくさが少し気になった(詳しくは最後のまとめに記載)けれど、敵に矢がバシッと当たった時はなかなか爽快!
戦闘もチュートリアル的な感じだったので難なくクリアできました。


④遺跡に突入
依頼されていた「マナの水」ゲット後、近場で遺跡のような怪しい入り口を発見。
雰囲気がダンジョンっぽい!!と思っていたら、キャドックが「夢で見たのと同じ」と発言。全然気づかなかったわ

当然入る流れになり、重い扉を二人で持ち上げて隙間から滑り込むように侵入。扉はくぐると閉まってしまい、戻っても開けることはできなくなっていました。
どうやら二人揃わないと進めない扉や通路は、一度進んでしまうと【後戻りできない】仕様らしい。先に進む前にしっかり探索しておかないといけないね(・・;

こうしてダンジョンに突入。
自然に囲まれた遺跡のような場所で、しばらく進むと拓けた場所に出ました。高い山の上なのか、広がる森や岩を流れる滝を一望できてすごく綺麗。こういう神秘的な場所はテンション上がりますね。大好きです!!(≧▽≦)

キ「いい景色だ。ここで余生を過ごすのもいいなあ」
エ「死んだら引退できるわよ
キ「意味が違うだろ」
私と妹「wwww」

二人の会話を楽しみつつ探索していきます。キャラがフィールドについて感想を言うのも良いですね。エラーラのコメントがつらすぎるが。


⑤セラフィーヌとの出会い
二人のやり取りを聞きつつ進めんでいくと、【緑の石】が置かれた台座と白骨化した遺体がありました。近くに行くとイベント発生。

何もない空間に突如ワープホールのようなものが出現し、黒髪白目の半裸美人が出てきました。キャドックの夢に出てきた女にそっくりです。

この人の格好エッロ!

エラーラもかなりセクシーですが、この人も負けず劣らずセクシーな格好をしています。肌の白さ(病的な白さ)に対し服が黒なので、色が引き立ちモノクロでかっこいい。超好みです。女性のキャラデザやった人、いい仕事してるぅ!!(・∀・)b☆
また、白目なのでおそらく人間ではない種族でなのでしょう(偏見)

謎の美人は【セラフィーヌ】と名乗り、キャドックの夢の出てきたのは自分であること・夢は富の予言であることを告げ、さらに「デスストーン(緑の石)を取っていただきたい」とお願いしてきました。

セラフィーヌの話を要約するとこんな感じ。
・デスストーンには色んな力がある
・クリスタルを力に変換できる機能もある
・世界各地にあるクリスタルを集めてくれれば力をあげる

そんな旨味だけの話があるかよ!!絶対に良くないことがありそう。

キャドックも怪しんでおり「死体の近くにあるデスストーン(死の石)とか怪しいし信じられん(意訳)」と言うと、
セラフィーヌは「気持ちはわかるが時間がない。デスストーンに縛り付けられている自分を助けてほしい」と言ってきました。ちょっと待て、あなた悪いことして封印された系の人じゃないの?


いくら美人の頼みでも怪しすぎる。
キャドックは話を聞いても躊躇っていましたが、エラーラはデスストーンに興味を持ったのか触ってしまう。勇気ありすぎィ!!

デスストーンに触れた瞬間石が光り、フラッシュバックのような映像が流れる。なにやらドラゴンと鎧騎士が戦っているようです。モンハンかな?
ドラゴンを倒した(?)騎士がデスストーンらしき石を手に入れ、掲げたところで映像終了。特別な力を手に入れたとかそういう感じだろうか。

倒れていたキャドックとエラーラは同じ映像を見ていたようで、「何が起きたんだ」と話しながら起き上がると空が闇に覆われておりヤバそうな雰囲気。
そしてセラフィーヌが「契約したことが彼に知られた。こっちに来る」的なことを言っていなくなりました。え、ちょ、待てよ!

キャラもプレイヤーも急展開に戸惑っていると、雷が落ちて遺跡が崩れ始めました。いきなり「ダッシュは○」的なコマンドが出てきたので走って逃げます。こういうイベントは止まるとだいたい死ぬ(ソースはバイオ)のでガチで走ります。


⑥戦闘とダンジョン攻略
ダッシュを強いられるイベント後、逃げた先で【スケルトン】が襲いかかってきました。本格的に戦闘開始です!(^_^)

ここもチュートリアルになっているので、カバーアクション(段差や物陰に身を隠す)などの戦闘の動作説明がありました。段差を乗り越えるときの動きはスタイリッシュでカッコイイ!
ここではあまり活用できませんでしたが。

スケルトンは剣士タイプと弓兵タイプが出てきましたが、体力も低く適当に攻撃していればすぐ倒せるレベルの強さ。
ただ、攻撃を食らうとキャラが仰け反ってしまい、その間は何もできないことが判明。盾を構え直すこともできないので、運が悪いとそのまま連続攻撃の2ヒット目を食らうor別の敵の攻撃を食らうという負の連鎖が発生します。このゲーム、盾(ガード)で敵の攻撃を防ぐのは大事ですね。

まあ今回に関しては剣でゴリ押したら倒せてしまったので、盾の出番はあまりありませんでした。
あと、このゲームはロックオンシステム(狙う敵を自動で固定する機能)がないので、動いている相手を弓で狙うのはなかなか難しい。
※一応【照準自動補正】の設定有無はありますが、これについては次回以降述べます。

弓は楽しいけれど、エイムに自信がない方はキャドックを使う方がいいかもしれませんね。

(戦闘については他にも色々とシステムがあるのですが、詳しくは必要に応じて次回以降の感想で述べたいと思います)

スケルトンを倒しつつ進めていくと、途中緑に光る死体があり、近寄るとデスストーンを使うコマンドが出ました。【デスストーン】には死者の声を聞く力もあるようです。そしてポイントも貰える。
死者は自分の身の上話をしてくるのですが、中には攻略のヒントを教えてくれるときもあるみたいです。見つけたときには積極的に声を聞いていきます。


さらに先に進んでいくと二人は穴に落ち、地面が骸骨だらけの洞窟のような場所に出ました。キャドックが夢で見た場所に雰囲気が似ています。骸骨や死体があるステージはゼルダの闇の神殿を思い出すので嫌い(トラウマ)

案の定スケルトンがたくさん出てきましたが、セラフィーヌが一時的にスキル(魔法)を使えるようにしてくれていたので、魔法を使いつつ剣で殴って(←おい)撃破!

敵を倒しながら奥に進んでいくと、なんか出てきそうな嫌な雰囲気の部屋に出ました。部屋の中央にキャドックで押せる石像があったので動かしていると、夢で出てきた角が生えた化物が出現。
ハンテッド・ザ・デモンズ・フォージのデーモンの絵
※盛り上がりどころなのに画像がないので(以下略)

え、序盤でこいつと戦うの?(汗)

どう考えても無理ゲーと思っていたら、イベントムービーが入り戦うことなく逃げられました。めっちゃらっきー!!


⑦セラフィーヌと契約
化物から逃げ切ることができた二人。
逃げた先にセラフィーヌが再び現れ、窮地をくぐり抜けた二人を「素晴らしい力です」と褒めつつ、「クリスタルをください」と言ってきた。

道中襲われたこともあり、エラーラもキャドックもセラフィーヌを不審な目で見ています。
キャドックが「うちの相棒が信頼関係に問題ありって言ってる。ひどい目にあった(意訳)」と、エラーラの気持ちを代弁しながら不信をぶつけたところ、
「私の言葉を聴かなかったからでしょう。キャドックにデスストーンを拾ってと頼んだのに(エラーラが触ったせい)」と返してきました。

えーー(^_^;)

もし本当のことだったとしても信じられませんよー!セラフィーヌさん好みだけど超怪しいもん!!

セラフィーヌが「過ぎたことを言っても仕方ない」と言いつつクリスタルを催促してきたので、エラーラが彼女にクリスタルを渡す。すると、スキル強化画面が表示されスキルを習得できるようになった。「クリスタルの力を与える」と言ったのは本当だったらしい。
以後溜まったクリスタルでスキルを習得・強化することができます。ちなみにスキルは魔法だけでなく剣や弓の強力な技もある。

スキルについては、キャドックも「この力の素晴らしさ否定できないな」と言っていたので、本人たちが実感するほど強い力のようです。

スキルが使えるようになったところで、セラフィーヌから新しいお願いをされた。
要約すると、
・自分は(眼下にある)ダベッド街の領主の娘
・街を助けてほしい
・父に会って話を聞いてほしい。報酬を用意してくれるだろう

領主(父親)に会うだけという一見簡単そうな依頼。
キャドックが念の為「追手」について尋ねると「大丈夫でしょう。もし追手が来ても力があるので分は悪くない」とのこと。

エラーラもキャドックも信じきれないところはあるが、他にあてもないしお金を稼ぐチャンスではある。セラフィーヌの話に乗る形になってしまいましたが次の行き先は【ダベッド】に決定。

セラフィーヌはお礼を言いつつ、最後に「私たちや領主の娘(自分)の話については、領主の前では言及しないでください」と釘を刺してきました。父親に無用な心配をかけたくないからと言っていますが、おそらく領主との会話でセラフィーヌが実の娘でないことをバレないようにするためでしょう。

怪しすぎだろ

黒幕でしょ

「主人公を導くと見せかけて利用してるだけの最後ラスボスになる系キャラ」にしか見えないです!胡散臭さが半端ない。

エ「夢から出てきた彼女さん、とんでもない悪魔に化けるわよ」

目的地が決まったところでプロローグ終了。怪しい女との取引から始まった旅はどんな結末になるのか。


感想まとめ

神秘的な世界・人外種族・魔法・謎の美女との出会いから始まる旅、ザ・ファンタジーな世界へようこそ!という感じ。
明るい冒険ではなさそうだけど、キャドックとエラーラが頼もしいし、キャラ同士の掛け合いがすごく好きなのでこれからの展開が楽しみ!

本編に入れなかった細かいところ(システム面とか)の感想などはこちらに記載。

▼気になった点
・弓の照準
照準マークが「黄色」なので、明るいマップだと見づらかった!暗い洞窟とかだと問題ないんだけどね。
ちなみに、ギミックや謎解きに関係あるオブジェクトに照準が合うと「緑」、敵に照準が合うと「赤」に色が変わる。

②会話シーンの音声が聞き取りにくい
異様にキャラの声が小さいときがある。設定から字幕をつけられるので内容が不明になることはないが、音量バランスをもう少し頑張ってほしいところ(音量調整でボイスの音量をMAXにしたがほぼ効果なし)



プロローグ終了。次回は第一章の感想をお送りいたします。

次で姉妹はこのゲームの恐ろしさを知る。


では今回はこのへんで(・∀・)ノシ