どーも、いとです。
マイクラは久しぶりの投稿ですね。
前回までは自宅の改築を行っていました。今回は新バージョン「v1.10.0」のMinecraftで、こつこつ建築を進めていた自宅と周辺施設の紹介をしていきます!
自宅紹介
外観
以前より自然な崖に見えるよう、土ブロックの配置を変えました。正面から見るとただの山。
また、自宅前に川を渡る石の橋を設置。
新バージョンで階段アイテムの種類が増えたため、気が向いたらデザインを変えるかもしれません。
では、外観の紹介はここまでにしておき、内装を見に行きましょう!
1F
ギルドのフロアをイメージした1階です。砂岩とテラコッタを主材料にした砂建築がテーマになっています。
このフロアは「クエスト受付場」という設定で作り込んでいます。左の受付では道具や武器の購入を行うこともできます。
また、奥の階段は水流を中心とした螺旋階段になっています。砂岩の階段は上品な雰囲気になっていいですね(*^^*)
B1F
クエスト待機メンバーが過ごすフロアをイメージして作りました。前は宿屋のイメージで木材主体のフロアとなっていましたが、考えを改め砂建築で統一することにしました。
手前のスペースは団欒の場にするつもりだったのですが、カウンター等がまだ設置できていません(^_^;)
かなりオープンですが仮眠室を設置しました。冒険者が装備品を手入れできるように、防具置き場や作業台も設置しています。
個人的に気に入っているデザインの仮眠室なのですが、泊まれる人数が二人だけというのは流石に狭すぎるので、いずれ宿屋を外に増築する予定です。利用者に優しい施設を作っていきたい。
左の奥はエンチャント部屋。海に面したスペースとなっており、水中の眺めを楽しむことができます。
水中の様子が見れる部屋ってロマンがありますよね!(*´∀`)
B2F
ギルド地下にはネザーへの入り口があります。冒険者のクエスト出発場という設定です。
このフロアは水没した遺跡をイメージして作りました。神聖・退廃的な雰囲気がうまく出せた、ここ最近で一番お気に入りのスポットです。
自宅近くの施設紹介
まだ建築中の施設もありますが、現時点の建築物を紹介していきます。
倉庫
自宅にあまりチェストを置けなかったため、外に倉庫を作りました。レンガと砂岩の2素材を組み合わせた小屋となっています。また、屋根は互い違いのデザインに挑戦。今までにない屋根デザインの勉強にもなりました。
馬小屋
馬だけは守り隊の私なので、お気に入りの馬を保護できる施設を作りました。
屋根は緩やかなカーブを描くデザインにしています。
馬小屋では大量発生したスケルトンホースも保護しています。
※参照(開拓記#1)
なぜか自宅近くに大量発生したスケルトンホース。初見では世紀末だと思った。
スケルトンホースはサドルがなくても乗りこなせるため、馬より楽という利点があります。ちょっと散歩したいときはスケルトンホースを利用しています。
また、明かりにはアップデートで追加された【ランタン】を使用しています。松明よりもインテリア寄りのデザインで、一目惚れしたアイテムです。これは神アップデート!!
石の壁や柵から吊り下げることができるので、装飾の幅が広そう。唯一のデメリットは、作成に銀の塊を使うのでコストがやや高いところですね。これからは一層鉄の収集を頑張らなければ……!(`・Д・)
地図案内場
施設周辺を俯瞰できる案内図を設置しています。ここでも明かりにランタンを利用。施設を拡張したら地図も拡張していく予定です。
以上、今回の開拓記でした!!
自宅のリフォームが落ち着いたので、今後は施設の増築や新要素の紹介をしていきたいと思います。マイクラは不定期更新となりますが続けていきたいと考えていますので、よろしくお願いします。
では、今回はこのへんで(・∀・)ノシ
【Minecraft ver1.10.0】
←前回 『開拓記#24 自宅をリフォーム(1)』
→次回 『開拓記#26 ジャングルを見つけたい』