どーも、いとです。
前回サドルが手に入ったため、
今回は馬小屋の建設を行います!
馬小屋作り
馬牧場のスペースは、サボテン自動回収機と倉庫の隣に広く場所を取ることにしました。
柵で囲った範囲で、のびのびと馬が走れるようにしています。
今回製作する馬小屋は《アカシアの木》や木材をメイン素材にしました。アカシアは、原木は灰色、木材はオレンジがかった赤色というなかなか個性的な色のアイテムです。
組み合わせが難しい素材(主観)なので、今までの建築で使用したことがありませんでした。が、今回は挑戦も兼ねてアカシア素材で建築してみました。
天井は《アカシアのハーフブロック》と階段で作成しています。ハーフブロックと階段は、湧き防止や光源隠しの万能アイテムですね(^_^)
さて、製作経過はこのへんにして、
完成した馬牧場全体をお披露目です!
▼馬小屋
木のぬくもりを大切に、アカシア素材と樫の原木を中心とした馬小屋です。白い壁は白い羊毛で作っており、漆喰のようなざらざら感が出ているかなーと思います。
▼水汲み場
牧場隅に設置した庇付きの水汲み場です。本当は「水飲み場」のつもりだったですが、庇がついてるせいで飲みづらいのではないかと建築後に気づきました…。次からは馬に優しい設計を目指します^_^;
▼木と藁
広い牧場ですが殺風景だったので樫を一本植林しました。また、馬の餌の藁も蓄えています。《レール》を束ねた紐に見立てるという小技を使ってみました。
馬のお引っ越し
新居ができたので幽閉していた馬たちの引越しをします。長かった土牢生活が終わるため、ロバと馬も安心していることでしょう。
手懐けた馬はサドルや鎧が装備できるようになるのですが、サドルを装備するとプレイヤーが自由に馬を操作できるようになります!念願の乗馬だー!(≧▽≦)
おー、早い!
馬はジャンプで柵を越えられるため、乗馬していればゲートが閉じたままでも牧場に出入り可能です。(ジャンプのタイミングや力加減が難しく、なかなか柵越えできなかったのは内緒)
引っ越し後の風景です。
馬小屋は4頭までしか入らないので、残りの馬やロバは放牧しています。シャバ広い新牧場を楽しんでくれているようです。
以上、馬牧場作りの報告でした!
現在の農場&牧場は下記の地図のような配置になっています。
施設が集まりインフラが充実してきましたが、その一方で作物や動物が一箇所にまとまっいるせいか歩くときやや重いです(・・;)
プレイヤーの一定距離内のエリアでないと時間が止まるため、なるべく拠点近くで農業・畜産を行いたいのですが、
これ以上重くなるとアプリが落ちかねない(カクつきがひどいときは落として再起動かけています……)ので、羊や豚は別の場所で管理することを検討中です。
では、今回はこの辺で!(・∀・)ノシ
【Minecraft: Pocket Edition ver1.1.2】
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