どーも、いとです。
最近マイクラ熱が再燃し、アップデートしたマイクラを遊んでいたらブログを更新したくなりました。書きかけの本記事を蔵出ししたところ記事作成日が2020年……だと……? なんと2年ぶりの更新みたいです。
だいぶ間が開いてしまいましたがマイペースに楽しんでいます。
今回は「砂漠拠点開拓の続き」と「カメ繁殖」編の2本立てでお送りいたします。画像は過去にプレイしたもの(2年前)なので少し古いです。
【Minecraft ver1.14.20→ver1.16.40】
※カメの繁殖からバージョンアップしました
《目次》
砂漠拠点開拓
地上の開拓
左側に動物飼育用スペースと植林場を建設しています。
▼建設中の植林場
水流でアイテム回収ができる植林場を建築しています。「通路のブロック上にアイテムが落下すると回収できない」という欠点はありますが、多少楽ができるのでOKとしました。
自動回収植林場を作るのは初めてなので、試行錯誤しながらやっていく予定です。
地下スペースの改装
ネザーゲート置き場から続く地下スペースのリフォームに取り掛かります。
床は遺跡っぽく水場を作ってみました。中央にランタンを置くと幻想的な雰囲気になって良い感じ。
ビフォーアフターがこちら。
ランタンでライトアップされた水面がお気に入りです。砂漠バイオームの水の色はエメラルドグリーンで綺麗ですね。
入り口には水流を設置しました。砂岩の壁だけだと味気なかったのでアクセントが欲しかった。
現在は天井や壁の装飾に着手しているところです。
……と、ここまでが2年前に記事を書いていた時の進捗。この遺跡風地下拠点は2022年時点でほぼ完成しています。長くなりそうなので続きは次回以降の予定です。
カメの繁殖
砂漠拠点から少し離れた海沿いの小島にリゾートホテル建設を計画していたのですが
拠点建築の気分転換と資材確保のため、整地の続きでもしようかと思った矢先にカメの集団を発見。
どうやら新しくカメがスポーンしたみたいです。
グーグル先生の力を借りたところ海草で繁殖可能とのことだったので、海草を与えたらさっそくイチャイチャモードに入りました。
ちなみに海草はハサミで取ることができます。素手だと壊れてしまうので要注意。
繁殖モードになったカメの片方が砂を掘り始め…
砂ブロックに産卵しました!!
卵は夜が明ける前に卵にひびが入るみたいです(当然のようにグーグル先生の力を借りる)
ただし、ひびが入る判定(?)のはランダムのため一晩明けても孵化しない卵もありました。
整地しながら気長に待っていたところ
子ガメが孵りました!
めっちゃ小さくてかわいい~~~!
子ガメに海草を与えると…
ドーン!
一気に大きなカメに成長した。大きくなったタイミングで《カメのウロコ》というアイテムをGET。
カメのウロコを集めたかったのでこの後もしばらく孵化の様子を見守りました。
カメの卵はシルクタッチのツルハシで回収可能なため、回収して一箇所に集めました。あちこち卵があると移動が大変なので。見張りは楽になりましたが、こうして卵の塊がたくさん並んでいるのは少し不気味かも……。
その後、無事カメが何匹か孵化してアイテムが集まりました。
《カメの甲羅》を作れるようになりました。頭に装備すると10秒間水中呼吸できる効果がついているとのこと。
海中探索ができるほどではありませんが、川で粘土集めするくらいであれば役立ちそうです。労力に見合っているかと言われれば微妙なところ
こうしてカメの繁殖に成功したのですが
増やしすぎた。
夢のリゾートホテルを建てる前にタートルズ王国が建ちそう。
カメは産卵する時に自分がスポーンした場所に戻る性質があるそうです。
カメが生まれた土地にホテルをおっ建ててしまうと、カメが住処に戻れなくなってしまいます。うーむ、どうしたものか……。住処を埋め立ててホテル建てたら某団体に訴えられそう。
全自動鶏ぶっ●し機作った時点でアウトだろ
しかし、イマジナリー☆ドバイリゾートホテルの夢も諦めきれません。どうにかホテル付属の「カメの水族館」として活用できないか検討することにしました。
環境破壊が問題になっている21世紀だからこそ、「人間と自然の共存」をテーマに掲げた建築が重要視される時代だと思(以下略)
カメの繁殖はリゾートホテル建設まで一旦中止、次回は地下スペース改築中心に砂漠拠点の最新状況をお送りしたいと思います。
では、今回はこのへんで(・∀・)ノシ
←前回 『開拓記#29 砂漠開拓で家と井戸を建てる』
→次回 『開拓記#31 砂漠拠点作り(プール付き倉庫と牧場作り)』