どーも、いとです。
トロッコ鉄道作り中編です。今回は駅作り中心の経過報告記事となります(^^)/
経過報告
▼拠点―村間の線路と駅作り
家と村を繋ぐ鉄道を作るため、線路を石レンガでコツコツ伸ばしていきます。
「目標をセンターに入れてスイッチ」的な単調作業を積み重ね、やっと半分ほど道を作り終えました!村へ行く道(L字ルート)の、ちょうど曲がり地点です。
トロッコ鉄道を作るのは2回目なのですが、加速レールの間隔など復習も兼ねて調べてきました。今回は下記を注意して鉄道作りを進めています。
・加速レールを30個毎に置く
→通常のレールだけではスピードが落ちて止まってしまいます。そこで加速レールを間に挟み、スピードを維持したまま走れるようにします。
水平なレールであれば通常レール32個毎で最高速度を維持できるとのこと(Wiki参照)。念のため&キリ良く「30」個間隔で加速レールを置いていきました。
・湧き潰しのためレール以外の場所はハーフブロックを設置
→現在の難易度はピースですが、今後難易度を上げる可能性があるので今のうちに湧き対策をしておきます。
石レンガのストックがなくなったので試運転しつつ帰還。
フィールドが見渡せるのがいいですね(*^^*)
夕日を眺めながら到着。青とオレンジのコントラストが素敵♪
画像の真ん中右に映っているのが作成中の駅です。
ホームが壁だけだと地味なので、雨避けも兼ねて屋根を作ることにしました。田舎でよくある形状のホームをイメージ。
高所の作業は落下死が怖いですが、まあスニークしていれば落ちないでしょう。
見事爆散高速フラグ回収
スニークしていても足元のブロックを壊せば落ちます(当たり前)。このようなことにならぬよう、皆様もお気をつけください(_ _;)
駅暫定版公開
「花と自然を取り入れた駅」がコンセプトです。
石造りだと華やかさが足りないというか、無機質な印象が強くなってしまいがち。駅を利用する方がくつろげるよう、植木や花を設置しました。
※作業用のチェストやかまどが置いてありますが撤去する予定です。
▼窓口
駅員さんの受付窓口です。カウンターっぽく仕上げてみました。奥右手側はドアがあり、発着場と繋がっています。
こちらは掲示板のアップ。
《額縁+絵》の組み合わせで、ボードを作ってみました。看板には注意書きをしています。駆け込み乗車は危険なのでお止めくださいー(> <)
▼ホーム
ホームの階段を上ったところです。ベンチを設置し、待ち時間でもくつろげるよう配慮しました。ベンチは羊毛のカーペットを敷いているので、お尻があまり痛くならずに済む・・・ハズです!
駅の壁は、アップロードの新要素であるテラコッタを取り入れてみました。屋根もあるので雨が降っても大丈夫です(^_^)
乗り場は改札機を導入しております。
円滑に電車に乗れるよう感圧版を手前に設置しました。板を踏めばゲートが開きます(ただし出るときは手動)。
▼発着場
加速レールを2つ敷いているので、発進してすぐ最高速度で飛び出せます。ちなみにトロッコは何も操作しなくても勝手に進んでくれるので楽チンですね(^^)
夕暮れのショット。ゲートには《額縁+花》を貼り付けています。花の駅っていいですよね♪
はい、今回の記事は以上となります!
落下の恐怖と戦いつつ、ちまちま鉄道作りを進めています。いやあ、インフラ整備って大変(^o^;
トロッコ鉄道は次で開通予定です。村までもう一息だッ!
では、今回はこのへんで!(*´∀`)ノシ
【Minecraft: Pocket Edition ver1.1.2】
←前回 『開拓記#9 トロッコ鉄道作り―その1―』
→次回 『開拓記#11 時代は自動化。農業編』